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2008年12月の記事一覧
紅茶のお話(2)-フレーバーティーについてー
2008/12/03(水)アムシュの一番のセールスポイントと言えばアムシュのスタッフ全員が『フレーバーティ』と答えます。
そのくらいフレーバーティーに命をかけています。
そもそもフレーバーティーとは?
簡単に言いますと紅茶の茶葉に香料をつけて香りを楽しむ紅茶です。
例えばアップルティーの場合はりんごの香りがします。
でも、飲むと紅茶の味なのです。よくここを間違える方がいらっしゃいます。
あくまでもベースは紅茶なのです。
香料で茶葉の味をごますことができるので、茶葉は粗悪なものが多く、また香料も人工的で鼻にツーンとくる香りのものも多くありました。そういったこともあり、紅茶好きな方はよくフレーバーティーを嫌遠されます。そこで一段とフレーバーティーのイメージが損なわれるのです。
そういったことを踏まえた上て、アムシュはフレーバーティーの美味しさを追求することにしました。
まずは香料です。世界でも有数の香料メーカーのもの(天然由来香料)を使用しています。
また、茶葉はスリランカのヌワラエリアのFBOP(フラワリー・ブロークン・オレンジ・ペコ)を使用しています。
この茶葉は、現地のティーカンパニーがティスティングを行い、選んだものです。最近スリランカのオークションでも高値で取引が行われるほど、この茶葉のグレードは高くなっています。
フレーバーティーができるまで
※アムシュティーの作り方です
香料は液体になっており、まずはその液体に茶葉を浸します。
濃い茶葉が出来上がると、大きなローリングする機械に新しい茶葉とその濃い茶葉を入れてローリングさせ、まんべんなく茶葉に香料が渡るようにしていきます。この工程を終えるとほぼ出来上がりです。
ここまでの工程はスリランカのファクトリーで行っています。
そうしてシングルのフレーバーティーが日本に輸入されてきます。
シングルといえば『キャラメル』『ストロベリー』『アップル』『ピーチ』など1種類のフレーバーです。
味も単調になりがちなシングルフレーバーティのままではなく、アムシュはこれらを使ってブレンドフレーバーティーを作ることにしました。
そうすると無限ではないのですが、種類を数多く作ることができるのです。
また、他の紅茶を扱っている企業さんでは真似のできないオンリーワンの紅茶が出来上がってくるのです。もちろん、味もブレンドにすることで深みのある香りを楽しむことができます。
これは文面で語るより飲んで頂くのが一番だと思っています。
※上記はあくまでアムシュの考えです。
ようやくここに来てアムシュのフレーバーティーも少しは認知されてきたような気がします。
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